今年から始まったつみたてNISA。
自分も最初の買付が完了し、20年間の積立をスタートしました。
つみたてNISAの設定をした際の記事はこちら。
www.kakitama-soup.com
自分がつみたてNISAで買付していく選んだ商品は
iFree S&P500インデックス
楽天・全米株式インデックス・ファンド
この2ファンドを毎月15日に7,500円ずつ計15,000円を積み立てていきます。
また、夏冬のボーナス時には55,000円ずつ計110,000円を積み立てし、
15,000円/月 × 12ヶ月 = 180,000円
110,000円 × 2回 = 220,000円
180,000円 + 220,000円 = 400,000円
つみたてNISA年間投資上限額の400,000円を積立投資できるように設定しています。
20年間のつみたてスタートです!!
今年も株式市場が好調なんで、早速プラスになっていて上々のスタートですね~
ぶっちゃけ買付が始まると、やること無さすぎ。笑
ファンド選ぶ時はあれやこれやと悩んでいたのに、さて積立が始まるとクッソ暇なんですよ。
正直、保有銘柄の日々の推移見てるよりも買うファンド選んでる時の方が楽しい。モンハンとかのゲームでもモンスターを狩ったりバトルしてる時じゃなくて装備考えてる時が一番楽しいタイプな人間なもんで😋
— kakitama (@kakitama_Z3) 2018年1月19日
自分がメチャクチャハマったゲームであるモンスターハンターも、メインの狩りをしている時よりも、それまでの狩りに向けて防具やらスキル考えている時方が何倍も楽しかったんですよね。笑
株式投資とモンスターハンターを主体作業と付随作業で分けると、
○主体作業
投資:ファンドや銘柄の買付
モンハン:モンスターを狩る
○付随作業
投資:ファンドや銘柄の選定
モンハン:装備を考える
となるわけです。
一般的に「主体作業を増やすことが作業効率を良くする」みたいなことが言われていますが、無能な自分は付随作業をすることの方が好きなんです。笑
「防具こっちにしたら見切り+1から+2なるじゃん。」
「あのクエストに出てくるモンスターは咆哮や振動攻撃してくるけど、フレーム回避すれば耐震や耳栓はいらないわあ~」
「このおまもりスキルポイントあと+1あればスキルもう1個付くのに。」
みたいなことを当時は延々と考えていて、この時間が楽しくて楽しくて仕方がありませんでした。
そんな感じで、モンスターを倒すための装備に必要な素材をゲットするためのモンスターを狩るための装備に必要な素材をゲットするためのモンスターを狩るための・・・というスパイラルに陥ったり、
モンスターそっちのけで神おま(非常に優れた性能を持つ装備品)を掘る作業にのめり込む炭鉱夫へとなったりしていくわけです。
特に神おまを探し求める作業は複数タイトルで行い、楽しかったものの、総作業時間を考えると本当にムダな時間を過ごしました・・・
モンハンでは神おまを求めて時間を浪費してしまったわけですが、つみたてNISAは、金融庁が販売手数料ゼロ、信託報酬一定の水準以下などといった条件を設定し、このフィルターを通過できたファンドが対象となっています。
言うなれば、神おまばかりがゴロゴロ転がっているわけです。
神おま達の中から私達は各々のリスク許容度や将来の目標金額などに合わせたファンドを選んでいけば将来を見据えた資産形成していくことが可能となっています。
マカフシギ☆~(ゝ。∂)
何が言いたいかって?
モンハンワールド欲しいんじゃあ~~~
PS4とモンハンワールドをkakitamaに買っていただける方、お問い合わせよりご連絡下さい。お待ちしております。笑